院長のご挨拶
「はなクリニック」は、平成30年4月1日から開業致しました。この「はなクリニック」は、川口市並木地区にて28年にわたり診療を行ってきました野口整形外科クリニックの後継として、さいたま市南区大谷口明花地区に転居して、新しく再出発した診療所です。
私は、理事長・院長の野口哲夫と申します。
出身は此の地元、さいたま市南区(旧浦和市)大谷口・向であり、整形外科の診療を担当しております。
当クリニックの診療科目は、整形外科と小児科です。このために高齢者~成人、小児~乳幼児・新生児までの病気に対応できる様に人員・設備を整えております。
整形外科は、首・肩・上肢・手の疾患や腰・臀部・股・膝・足の疾患などの運動器の「痛み」を扱っている外科系の診療科です。具体的には腰痛・下肢痛、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、脊柱側彎症、頭痛・頸部痛、肩こりなどの背骨の病気、肩関節周囲炎(俗称 四十肩・五十肩)、関節リウマチ、腱鞘炎、骨粗鬆症や外傷(打撲、脱臼・骨折)などです。
小児科は、新生児から中学生までの内科的病気の治療を行っております。そして病気を発病させない様に各種の法定予防接種、インフルエンザなどの予防接種を積極的に行っており、副院長の伊藤久美子が担当しています。
これら病気の診断のための診断機器として、レントゲン、心電図計、骨密度計測器(DEXA)、超音波(エコー)診断器、救急医療器、迅速検査器(血液、各種ウイルス)、吸引器、AED(体外自動心臓除細動器)などを設置しております。
緊急・重症な医療が必要になった場合には、近隣の総合病院との連携が出来ておりますので、何時でも必要に応じて紹介致します。主な紹介先病院としては、さいたま市立病院、JCHO総合医療センター、さいたま市民医療センタ-、さいたま赤十字病院、県立小児医療センター、共済病院、三愛病院、川口医療センター、川口工業病院、埼玉共同病院、済生会川口総合病院、戸田中央総合病院、斉藤記念病院などです。
そして何よりも優しく頼りになる看護医療職員や事務職員がおり、皆様のお手伝いをさせていただいております。
私は、理事長・院長の野口哲夫と申します。
出身は此の地元、さいたま市南区(旧浦和市)大谷口・向であり、整形外科の診療を担当しております。
当クリニックの診療科目は、整形外科と小児科です。このために高齢者~成人、小児~乳幼児・新生児までの病気に対応できる様に人員・設備を整えております。
整形外科は、首・肩・上肢・手の疾患や腰・臀部・股・膝・足の疾患などの運動器の「痛み」を扱っている外科系の診療科です。具体的には腰痛・下肢痛、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、脊柱側彎症、頭痛・頸部痛、肩こりなどの背骨の病気、肩関節周囲炎(俗称 四十肩・五十肩)、関節リウマチ、腱鞘炎、骨粗鬆症や外傷(打撲、脱臼・骨折)などです。
小児科は、新生児から中学生までの内科的病気の治療を行っております。そして病気を発病させない様に各種の法定予防接種、インフルエンザなどの予防接種を積極的に行っており、副院長の伊藤久美子が担当しています。
これら病気の診断のための診断機器として、レントゲン、心電図計、骨密度計測器(DEXA)、超音波(エコー)診断器、救急医療器、迅速検査器(血液、各種ウイルス)、吸引器、AED(体外自動心臓除細動器)などを設置しております。
緊急・重症な医療が必要になった場合には、近隣の総合病院との連携が出来ておりますので、何時でも必要に応じて紹介致します。主な紹介先病院としては、さいたま市立病院、JCHO総合医療センター、さいたま市民医療センタ-、さいたま赤十字病院、県立小児医療センター、共済病院、三愛病院、川口医療センター、川口工業病院、埼玉共同病院、済生会川口総合病院、戸田中央総合病院、斉藤記念病院などです。
そして何よりも優しく頼りになる看護医療職員や事務職員がおり、皆様のお手伝いをさせていただいております。
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