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ママさん小児科医の徒然日記
新年のご挨拶
掲載: 2021/ 1/ 6(Wed)

2021年あけましておめでとうございます。
新年早々、当院のある首都圏では緊急事態宣言が出るようで、マスコミの話題もそれ一辺倒になっております。
社会生活にかなり影響出てますからね、早く落ち着いてくれることを願っています。

当院では昨年末より整形の予約優先化、小児科の乳幼児健診と予防接種の完全ネット予約制などいろいろ変化を起こしました。
おかかりの皆様には煩雑と思われる方も少なくないと思いますが、受診の待ち時間短縮や三密を避けるために対策を講じているところです。
何卒ご理解いただき、ご協力をお願いいたします。

今年もスタッフ一同、皆様の健康増進のお役に少しでも立てますよう精進してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

2020年年末のご挨拶
掲載: 2020/12/28(Mon)

早いですね、2020年もあっという間に終わりが見えてきました。
今年はコロナに始まり、コロナに終わってしまった感じです。
皆さんはいかがでしたか?

当院でもいろいろな取り組みをさせていただきました。
整形外科の予約制、小児科の発熱者の対応、予防接種などのネット予約などなど、皆様のご協力あってこその「はなクリニック」です。
おかげさまで2020年を無事終えられそうです。
今年もありがとうございました。

来年も皆さんの笑顔やお話をいろいろお伺いできたらな、と思います。
どうぞよいお年をお迎えください。

誤飲事故
掲載: 2020/ 6/ 4(Thu)

先日、たまたまネットニュースを読んでいた時のことです。
ロシアの12歳の子が腕時計のボタン電池を誤って飲み込んでしまい、摘出されることなく1週間後に亡くなった、というショッキングなニュースがありました。

お子さんがいらっしゃる方は、おうちにある母子手帳を見てください。
子どもは何でも口にします。
「500円玉より小さいものは(特に乳幼児は)親の見ていないところで口に入れてごっくんしてしまいます。 子供の手の届かないところへ置きましょう。」
・・・みたいな注意喚起を含めた説明文です。
誤って飲み込む、誤飲と聞くと呼吸できなくなるんじゃないの?のイメージが強いでしょうか。
もちろんそれもあります。
一番怖いのは先ほどご紹介したような、ボタン電池を飲み込んでしまったとき。
ボタン電池は食道の粘膜にとどまり、そこでやけどを引き起こします。
結果、食道に穴が開き・・・ほっておくと最終的には死に至る場合があるのです。
StayHomeで自宅にいる時間が長くなった、体温計を使う機会が多くなった、もうあるあるですよね。
小さな電化製品はボタン電池を使っていることが多いです。電池が切れたら交換しますよね。
「新しいのはちゃんと入れたけど、古いのどこやったっけ?」「そのうち出てくるだろう。」
一番危ないワードです。

何か飲んでしまったかも、は慌てずちゃんと病院に相談してください。まず電話して相談する、でいいと思います。
一人一人の気づきで、そのような事故が今後増えていかないことを願います。

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