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ママさん小児科医の徒然日記
読み聞かせ
掲載: 2018/ 6/25(Mon)

小さい子がいるご家庭では「絵本の読み聞かせ」について、少なくとも一度は話題に上ったことがあるとおもいます。
絵本を読んであげることで、「落ち着いた子が育つ」とか「いわゆる情操教育によい」とか、いろんな育児書に書いてありますよね。
じゃあ、と0歳の子に頑張って読んであげるお父さん、お母さん。
ちゃんと聞いて、にこにこしていてくれたらいいんです。
でも親の予想に反して、全然振り向かないとか、勝手にページめくってそれが楽しくて全然話聞いてくれないとか。
全力で頑張ってる親側からしたら、泣きたくなりますね。
私もその部類でした。
一人目の時はそれでもちょっと頑張っていたんですが、二人目は挫折していました。
そしたら、3歳くらい、だいたい幼稚園年少さんくらいになってくると、周りのことが目に入るようになって、周りの子の真似をするようになって、
先生のお話を聞くようになって、紙芝居やご本読みが聞けるようになってきて・・・
とたんに始まりました、「これ読んで!」。

小さい頃は本をめくる動作が楽しいんでしょう、それがだんだんお話自体が楽しくなってくるのだと思います。
そこからちょっとずつひらがな、カタカナ、数字に目が向き、自分で書いたり読んだり、をしたくなる、しはじめる子が出てきます。
我が家も例にたがわずそうです。
今では特 に二人目が毎日のように絵本を抱えて「読んで!」攻撃を仕掛けてきます。
ひどいと1回に4冊…さすがに声がかれます(笑)

聞いてくれないから、と挫折するのではなく、あらゆる体験がすべて子どもの刺激になっているんです。
そして親子の触れ合いの時間なんです。ママさんの愛情を一身に子供に向けられる時間なんです。
ママさんたち、日々お疲れかもしれませんが、ちょっとだけ、一冊だけ、子どもと一緒に絵本を読む時間を作りましょう。

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